KUBU CLEAN
KUBU CLEANクブクリーン
クブクリーンの目的
クブクリーンは「現場を楽にする」を目的とし、尚且つハイクオリティー&ハイスピードを実現するため、実際現場で数千台磨きのデータを取りながら開発しました。
そして弊社も毎日クブクリーンを使って作業しています。
使い方は2通り
- 濃色車などの最終仕上げ用コンパウンドとして使う
- 減粉添加剤なので、他のコンパウンドに混ぜて使う
みなさまは、下記のような経験をしたことはないでしょうか?
- 最終仕上げの磨き後、外に出したらオーロラマークがギラギラでやり直し
- コンパウンドが焼き付いて、拭き取る際に拭き傷が入る
- 折角綺麗に磨いたのに、脱脂処理で傷が入る
- 飛び散ったコンパウンドが固まって、拭き取りにくい
- 車種、色によってコンパウンドを使い分けないとうまく仕上らない
- 車種、色によって使うコンパウンドが違うので、新人教育に時間がかかる
- 研磨カスが多くて環境に悪い
- 研磨カスの処理(エアブロー・洗車など)に時間がかかる
これらを解決したのが「クブクリーン」です。
もちろん、磨き前の下地処理・使うバフ・ポリッシャー・磨き方・磨く人によって仕上がりは変わります。弊社も今までは磨きで悩む時間が多く、やり直しも多々あり、遅くまで働いていたのが現状でしたが、クブクリーンを使い始めてから作業効率が上がり、現場の残業が減り、生産性が上がり、コンパウンド購入の経費が減り、売上げも上がっています。
今使っているコンパウンドに混ぜて使うだけで、研磨カスが減ります。中性なのでどんなコンパウンドにも混ざります。自分好みのコンパウンドが作れます。何個もコンパウンドを在庫する必要が無くなり、経費削減になります。是非、お試しください。ご不明点ございましたら、担当古川まで ☎090-5180-9191 お問い合わせください。
現場が求めていた理想のコンパウンドとは
- ハイクオリティーと時間短縮を両立。
- すべての塗装に合う。
[トヨタ202、セルフレストリングコート、ホンダNシリーズ、日産スクラッチシールド、その他] - バフ目・オーロラマークを油分でごまかさない。
- 洗車してもキズ戻りが少ない。
- 研磨カスが少なく、焼き付かず、すっきり磨き切れる。
- 飛び散っても固まらず、サッと拭き取れる。
- ガラスコーティング前の脱脂処理が不要。
以上の7つのポイントを抑えたのが、クブクリーン 中性コンパウンドです。
業界初「減粉添加剤」として使える
クブクリーン中性コンパウンドの最大の特徴は、あらゆるコンパウンドに混ぜて使えるという点です。油性、水性どちらも混ざり合う「中性」です。
「研磨力は高いが研磨カスが多いコンパウンド」や「焼き付きやすく拭き取りにくいコンパウンド」に、20%~50%ほどクブクリーンを加えるだけで、研磨カスが減少し、拭き取りが簡単になります。
今使っているコンパウンドの「もう少し」を補える、新しいタイプの添加剤としても力を発揮します。使用するコンパウンドの種類が確実に減り、経費削減にもつながります。
「研磨力は高いが研磨カスが多いコンパウンド」や「焼き付きやすく拭き取りにくいコンパウンド」に、20%~50%ほどクブクリーンを加えるだけで、研磨カスが減少し、拭き取りが簡単になります。
今使っているコンパウンドの「もう少し」を補える、新しいタイプの添加剤としても力を発揮します。使用するコンパウンドの種類が確実に減り、経費削減にもつながります。
- ※添加する量によって性質が変わりますので、少ない量から混ぜて試してください。
- ※ほとんどのガラスコーティングに溶け合い密着しますが、100%全てに合う保証はありません。試してからご使用ください。
いくら性能の良いコンパウンドでも「使い方」しだいで変わります。
磨き前の下処理、塗装のコンディションや仕上げレベルに応じたバフ、コンパウンド、ポリッシャーの組み合わせの知識、経験が最も重要です。使い手の大きな1%がプラスされれば「完璧」に近づくでしょう。