セラミックコーティング×プロテクションフィルム=デュアルガード

ご覧いただきありがとうございます。

代表の古川です。

今回は、コーティング専門店だからこそ分かる、「コーティングの弱点」をご紹介いたします。

「洗車機OK]

「メンテナンス不要」

「水洗いだけでOK]

「雨染みが付きにくい」

 

こんなうたい文句を聞きますが、全て言葉足らずと誤解が多いです。

どんな高額なコーティングをしても、普段から汚れたら洗い、濡れたら拭き上げ、油汚れは洗剤を使って洗う事が、キレイを保つ大事なルーティーンです。

クルーズでは雨染み水染みは付くものと考え、除去をいかに簡単にできるか、メンテナンス性を重視したコーティング剤を取り揃えています。

多くのガラスコーティングは、専門店で使う雨染み除去用の酸性洗剤で、コーティングも一緒に剥がれてしまいます。

重要なのはメンテナンスで剥がれないコーティング被膜です。

その中の1つが、当社で扱う「FEYNLAB セラミックコーティング」なのです。

ガラスコーティングと比べ、10~40倍の被膜の厚さがあり、酸性の洗剤も弾くほどの強靭なセラミック膜がボディーを強固に守ります。

今現在、高額な料金をコーティングに支払うのであれば、セラミックコーティング1択でしょう。

しかし、飛び石や擦り傷、花粉ジミや鳥の糞、洗車傷など、あらゆる外的要因からボディーを強固に護るには、コーティングでは限界があります。

そこで登場するのが「プロテクションフィルム」です。

プロテクションフィルムはA4クリアファイル程の厚みがあり透明ですので、貼っても目立ちません。

一番ダメージを受けやすい、ルーフ、ボンネット、トランクの上面部分には、プロテクションフィルムで強固に護り、周りはセラミックコーティングを施す。

これがクルーズが提案する費用対効果の最も高いボディー保護方法、「デュアルガード」です。

 

ミニバンなどのルーフは洗車が面倒です。

 

      

 

特にボンネット、ルーフは、夏場は鉄板が焼けるほど熱くなり、冬は雪や氷で傷が付き、花粉や黄砂、鳥の糞、紫外線などダメージを受け続ける場所です。

 

 

コーティングで防げない物理的なダメージを防ぐため、極厚のプロテクションフィルムを貼りましょう。

 

高速道路などで飛び石をもらっても、猫が爪立てて登っても、ボディーを傷から護ってくれます。

 

 

その他のボディーには、冒頭でご紹介した「FEYNLABセラミックコーティング」を塗ります。

 

しっかり細部まで磨き上げ、新車は新車以上、中古車は新車の様に仕上げます。

 

福島県で、FEYNLABセラミックコーティングを施工できるのはクルーズだけ。

コーティングを掛けて満足してしまうお客様が多いですが、その後のメンテナンスが何より重要です。

量産の時代は終わり、良いものを永く使う時代です。

だからこそ、メンテナンスが簡単で、

ガラスコーティングより長期間持続するセラミックコーティング+物理ダメージから防ぐプロテクションフィルム=デュアルガードが最も費用対効果が高いサービスなのです。

        

少しでも、お客様の愛車のお悩みを解決できれば幸いです。

認定店しか施工できない、FEYNLABセラミックコーティングは、福島県郡山市のクルーズへご相談ください。

 

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